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菅総理を評価する

管総理が退陣表明した。
民主党内の反執行部派、マスコミ、有力新聞、国民世論(本当にそうかは怪しいもんだが)、なべて彼に対して悪評たらたら。
確かに、思いつきや、独善的なところはあるのかもしれないが、私は彼を評価する。内にあっては、小沢グループの嫌がらせ、(ここからも如何に多くの民主党議員が彼から金をもらっていることがわかる)新聞社説の異口同音の酷評、しかもそれにのっかかって各民放キャスター、芸能人の聴くに耐えない、管総理に対する罵倒、こんななかで彼はよくやった。本当に偉いと思う。
マスコミは小沢から相当額の金をもらっているのだろう。産経は論外としても、読売、朝日、毎日、道新、よくも各紙、横一線に彼を批判できたものだ。それも並みの論評ではない。いかに小沢のマスコミ対策費が巨額だったかを伺わせる。こんな人物が日本政界に君臨している限り日本の将来は前途多難だ。私はまだ一企業に務めていたころ、ある議員の選挙応援で1、2ヶ月議員事務所に派遣されたことがあるが、そこで見たものは、マスコミ対策の力の入れようだった。
新聞がどんなに正義を振りかざそうと、力の強いもの、金のあるものになびく性格をうまく利用しているのだ。マスコミの論評に惑わされることなく表に出てこないことがらを推量すること、本質を捉えることが重要であるということを言いたい。
2011年8月27日

広島平和記念式典を見て

広島平和記念式典の中継を見た。
1945年、私は広島に原爆が投下された8月6日より4ヶ月前の4月24日に生まれた。小学生になったころから、この式典が毎年放送される模様を特別意識するわけでもなく時々は見てきたように思う。
しかし今日、私は非常な関心をもって今回の中継を見入った。
式典は昔から、簡素で、厳かである。
広島市長の平和宣言、非常に率直で、好感が持てた。
特に、福島原発の段では、核と人類は共存し得ないのだはっきり主張したことに共感を覚えずにはいられない。今回の原稿を読むに当たって紆余曲折があったときく。しかし広島市長の強い思いがあってこの草稿を書き上げ、周囲を説得したという。実に立派だ。いろいろな意見があるなか、自分はこうだと主張することは大切なことだ。原発は社会に貢献できるのだという考えが社会の一方にあることは、人間とは如何に多様な考えをもった集合体であるという証明にほかならない。
未来永劫両者の考えが一致することはないのだ。それだけに、思想なり考えをはっきりと前面に打ちだし対立とは云わないまでも、同じ考えを持つ、持つようになる人々を増やすことは、有意義なことである。
子供代表の誓いの言葉、本当に素晴らしかった。当然だろうが、原稿を読まずに、明るく元気よく声を出す姿に、この子供たちの為に素晴らしい日本を育んでいかなければならないと強く感じた。
2011年8月8日

なでしこジャパン

7-nadeshiko.jpg

女子サッカー,世界一の快挙は本当に日本人に大きな感動を与えてくれた。アメリカとの決勝試合、後半15分、澤選手の同点ゴールは神が与えてくれた奇跡である。こんなシュートがなぜ出来るのか、出来たのか。練習を常日頃してきたからといって成功する確率は数パーセントに過ぎないだろう。彼女は記者会見で語っていた。『仮に入らないにしても誰かがそのボールを蹴ることができ、チャンスが生まれるのです』と。またゴールキーパーの海堀選手の活躍も見逃せない。良く足で受けたものだ。私が凄いと思ったのは飛びすぎた状態から足でボールをさえぎったことだ。決して偶然の結果ではなく、このような守備初めて見た。その執念、脱帽の極みである。そして第3にはなんといっても団結力の見事さであった。アメリカのゴールを襲ったあの小さい彼女達の集中砲火、いやー見事だった。
思い出すたびあまりの感動に涙が止まらなくなる。
日本人の底力を世界に示した瞬間であった。
ありがとう日本なでしこ。
2011年7月2日

民主党

こんな政党に政治はまかせられない。
情けない限りだ。
世界の物笑いになっている。
民主党支持者でさえ怒り狂っている。
管総理は解散した方が良かった。
鳩山も鳩山だ。あいつに人を責める資格があるか。
次回の衆院選では今回の騒動を起こした、民主党議員全員が落選することを願う。
2011年6月6日

管総理と小沢

国会で今日午後から、管総理の不信任案についての賛否投票が行われる。
大震災の最中、このような政局に落としいれた小沢という議員に大変な憤りを感じてならない。
昔、自民党の野中元官房長官が彼をして悪魔だと表現したがまさにそのとおりだ。
あのツラ構え、ふてぶてしさ、脅し、すかし、もっとも嫌いな政治家だ。
ヤクザよりはるかに悪質である。
その彼に同調しようとする民主党議員も情けないし許せない。
一体なぜ彼らは彼を支持するのか。
それは彼一流の人たらし人心掌握術にある。
今朝の北海道新聞に載っていたが、ある民主党議員が小沢に呼ばれて、不信任案に賛成するよう説得されたという。
その議員はもし賛成したら、民主党から除籍処分を受けて、次回の選挙には落選し妻子が路頭に迷うから困ると答えた。
すると小沢は「そんなことは心配するな。最後まで面倒をみてやるから」と相手に迫ったという。
この議員も情けないが、この小沢の面倒みの良さは政界人の一致した
評価だ。この自信はどこからうまれるのか。それは企業から巻き上げた
献金、カネの力だ。本当にこんな男は絶対許せない。
現在裁判中である不法献金にたいする判決はやはり無罪となるだろう。カネを受け取ったかそうでなかったかは簡単には立証できないだろう。また彼が私腹をこやしていることも単純に証明できない。
確かに自分自身のためにはやっていないかもしれないが、しかし私利はあるのだ。これは恐ろしいことだ。
小沢信奉者は結構多い。私の好きなタレントや、評論家の中にも彼を評価して人がいる。人の道に外れたことをやっていようが、才能があれば許されるというのか。これらの人物の考えも嫌いだがそれだけに小沢は許せない男だ。
不信任案提出の理由は管総理の指導力不足だという。
しかしそんなスーパマンなんているはずがない。
今の混沌とした、権利意識が格段に強くなった日本国民の中で、みんなの意志をまとめるのは不可能に近い。小泉元総理大臣のリーダー力が引き合いにだされることがあるが、あんな調子者をそう信じている者は物事の道理を知らない、深く考えないおめでたい人間である。
みんなで紆余曲折しながら、物事をすすめていくのが一番大切なことだと私は思う。
日本の政治はまだまだ未熟だ。
まあ小沢というとてつもない悪党がこの政界にいるかぎり、日本の前途は多難極まりないだろう。
今回不信任案が可決された場合、管さんは解散総選挙を宣言して、政権を自民党に譲った方がよい。とりあえず昔の自民党の体質のもとで日本は進んでいく道しかないだろう。未来にはまた理想的な政党が誕生することを願わずにはいられない。
2011年6月2日
プロフィール

Author:ツーチョン
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